投稿日:2017年11月15日  カテゴリー:AI  投稿者:SingularityMaster

■RaspberryPiのモデルについて

 

 

RaspberryPiにはいくつかモデルがあります。2017年現在の現行型モデルは「Raspberry Pi 3 Model B」となります。別段理由がなければ3 Model Bを選ぶのが良いでしょう。以降、本記事ではこのモデルを前提に話を進めていきます。

 

■RaspberryPiを使うには

 

 

RaspberryPiを使うには各種周辺機器が必要です。必要なのはマウス、キーボード、液晶モニタ、ACアダプタ、そしてmicroSDカードです。マウス、キーボード、液晶モニタは一般的なPC用のもので構いません。液晶モニタとRaspberryPiとの接続はHDMIになります。ACアダプタは2A以上の出力電流を持つものが良いでしょう。ACアダプタとRaspberryPiとの接続はmicroUSBとなります。

 

 

microSDカードですが、これはOSやプログラムを格納する重要なメディアとなります。アクセス速度は速いに越したことはありません。class10のものを買うのが良いでしょう。また、データ容量ですが、RaspberryPiの動作には8GB以上の容量が必要です。ただし、あまり大きなものを使うとアクセス速度が低下します。16GB程度のもので良いでしょう。

 

■RaspberryPiのセットアップ

 

まず、microSDカードにOSのセットアップファイルを展開します。

 

 

手持ちのPCでRaspberryPi公式のダウンロードページ(https://www.raspberrypi.org/downloads/)にアクセスしてください。ダウンロードページのNOOBSというアイコンをクリックしてください。

 

 

NOOBSページのNOOBS→Download ZIPのボタンをクリックしてください。NOOBSのダウンロードが始まります。1.5GBの容量があるので、ダウンロードには相応に時間がかかります。このNOOBSがOSのセットアップファイルとなります。

 

 

NOOBSのダウンロードが完了したらmicroSDカードに展開します。microSDカードをPCに接続してください。もし「フォーマットしてください」の警告が出たら、フォーマットをしてください。ただしWindows標準のフォーマッタだと正しくフォーマットが出来ないことがあります。SDアソシエーション(https://www.sdcard.org/jp/)のフォーマッタを使うのが無難です。

 

 

ダウンロードしたNOOBSのZIPファイルを解凍してください。フォルダの展開先にはmicroSDカードを選択します。展開には10分程度の時間がかかります。

 

 

無事に展開が完了したら、次はmcsroSDカードをRaspberryPiに挿入して、OSのセットアップをしていきます。

 

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