投稿日:2017年10月09日  カテゴリー:VR  投稿者:SingularityMaster

■UnityとSDKのバージョンについて

UnityでOculusTouchを使うためには、各種SDKをインポートする必要があります。Unityと各種SDKのバージョンに気を付けてインポートを行いましょう。

当記事では、Unityのバージョンを2017.1.1f1、「Oculus Utilities for Unity」のバージョンを1.16.0-beta、「Oculus Avatar SDK」のバージョンを1.16.0、「Oculus Platform SDK」のバージョンを1.16.0で行います。

なお、SDKは開発途上という性質上、バージョンを違えると未知のバグが発生する可能性があるのでご注意を。

 

■SDKのダウンロード

SDKをダウンロードします。Oculus公式ページのDevelopers->Downloads->Unityのページにアクセスしてください。リンクはこちら

 

 

「Oculus Utilities for Unity」と「Oculus Avatar SDK」と「Oculus Platform SDK」の3つのSDKが必要です。これらをダウンロードします。

 

 

ダウンロードする際には、各SDKのバージョンに気を付けてください。バージョンの変更は、バージョン表記右の▼をクリックするとできます。今回は3つのSDKとも1.16.0というバージョンを選びます(OculusUtilitiesのみ1.16.0-beta)。

 

SDKをダウンロードしたら、解凍して適当なフォルダに置いておきましょう。

 

■SDKのインポート

UnityにSDKをインポートします。

 

 

新規でUnityのプロジェクトを立ち上げましょう。

 

 

プロジェクトが立ち上がったらSDKをインポートしていきます。ダウンロードしたフォルダに入っているUnityPackagefileをダブルクリックするとインポートできます。ちなみに、「Oculus Avatar SDK」と「Oculus Platform SDK」は、Unityというサブフォルダに入っています。

 

 

また、「Oculus Avatar SDK」をインポートする際に、シェーダーのところで数分くらい時間がかかります。Unityがフリーズしたわけではないのでそのまま待っていてください。

 

 

3つのSDKをインポートするとAssets内に、「OculusPlatform」、「OVR」、「OvrAvatar」、「Plugins」というフォルダができているはずです。これでインポート自体は完了です。

ただし、コンソール上にエラーメッセージが表示されているはずです。というのも、このバージョンのSDKにはバグが存在します。このバグを修正しないとUnityが動かないので、最後にこのバグを修正します。

 

■バグの修正

「Assets/OVR/Scripts/OVROverlay.cs(385,20): error CS1501: No overload for method `CreateExternalTexture' takes `6' arguments」というエラーメッセージが表示されているはずです。

これは、CubemapクラスのCreateExternalTextureというメソッドがUnity2017で仕様変更されたためです。Unity2017では4つの引数しか存在しないのに対し、SDKは6つの引数を渡そうとしてエラーが発生しています。なので、これを修正します。

 

 

インポートしたフォルダOVR->Scriptsの中に「OVROverlay.cs」というスクリプトファイルがあるので、これを開きます。

 

「OVROverlay.cs」の385行目に以下のスクリプトがあります。

et = Cubemap.CreateExternalTexture(size.w, size.h, txFormat, mipLevels > 1, isSrgb, externalTex);

 

これを次のように変更して保存します(size.hisSrgbを削除する)。

et = Cubemap.CreateExternalTexture(size.w, txFormat, mipLevels > 1, externalTex);

 

これで修正完了です。

 

これでUnityでOculusTouchを使う準備が完了しました。次の記事では、SDKに付属しているOculusTouchのSampleを動かしてみます。

 

次の記事

USA

 BRS6aB <a href="http://wneymyutadcn.com/">wneymyutadcn</a>, [url=http://thlpespgythj.com/]thlpespgythj[/url], [link=http://chpkmmawmxuu.com/]chpkmmawmxuu[/link], http://xkviwouplnls.com/

G3nHbK <a href="http://uzcgidsqoqae.com/">uzcgidsqoqae</a>, [url=http://wzcbpvrvjwjg.com/]wzcbpvrvjwjg[/url], [link=http://jzwxemcwryim.com/]jzwxemcwryim[/link], http://fiizriwizopp.com/

 G3nHbK <a href="http://uzcgidsqoqae.com/">uzcgidsqoqae</a>, [url=http://wzcbpvrvjwjg.com/]wzcbpvrvjwjg[/url], [link=http://jzwxemcwryim.com/]jzwxemcwryim[/link], http://fiizriwizopp.com/

6095e3 <a href="http://iqezwhuphtyn.com/">iqezwhuphtyn</a>, [url=http://hphezojjmpui.com/]hphezojjmpui[/url], [link=http://dnbhdecztgfd.com/]dnbhdecztgfd[/link], http://nifplvpczflz.com/

 6095e3 <a href="http://iqezwhuphtyn.com/">iqezwhuphtyn</a>, [url=http://hphezojjmpui.com/]hphezojjmpui[/url], [link=http://dnbhdecztgfd.com/]dnbhdecztgfd[/link], http://nifplvpczflz.com/

Powered By

Copyright (C) 2017 テクノロジーカフェシンギュラリティ. All Rights Reserved.